色打掛や引き振袖は、なぜ鶴の柄が多いの?
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色打掛や引き振袖は、なぜ鶴の柄が多いの?
鶴は縁起が良いとされる紋様の一つです。
「鶴は千年、亀は万年」というように、長寿延命の象徴として知られていますが、
鶴は一度夫婦になると一生連れ添うことから夫婦円満の象徴でもあるのです。
まさに、婚礼衣裳にふさわしい柄ですね。
投稿者:SOPHIA - ソフィア
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